CSS Nite in Hiroshima, Vol.3 Follow Up
2010/11/20に開催されたCSS Nite in Hiroshima, Vol.3で、私が講演した内容についてのフォローアップです。
ご参加いただいた皆さん、誠にありがとうございます。
個人的に聞きたい事や、疑問点などがありましたら、tetsuya@wardish.jp までお気軽にどうぞ。
プレゼンテーション時における差別化
プレゼンをしなければならない状況
- 案件の予算確保
- 商品(サービス)紹介
- 資金調達
- その他
プレゼンで重視すること
どうせやるなら「ブランディング活動」として位置づけてしまえ。
説得しようとか、理解を得よう等とするのではなく、コミュニケーションの延長として考えよう。
商品やソリューションよりも、プレゼン資料よりも、自分をメインコンテンツとして意識しよう。
実例
プレゼンの場をコミュニケーションの延長として考えることで、プレゼンのとらえ方がどう変わるか?
コンペティションで無茶振り
場の理解不足。 元請け的には決して無茶振りだとは思っていない。
まずは断絶している関係を修正することを意識。
小さくてもいいから、確実にコミュニケーションを確立させていくことでプレゼンを成功させる。
時間がないって言われた
ぶっちゃけてもらえたことをラッキーと捉える。
ぶっちゃけ返すことで、よりいっそう期待に応えることができる。
自社サービス紹介で失敗
相手のニーズが分かっていなければ、何を説明すればよいかも分からない。
相手が見えていない以上に、自分が見えてない。 「伝えたい」だけでは伝わらない。
資金調達で失敗
コミュニケーションの前提として、「場」を理解しよう。
勘違いはコミュニケーションの敵。
プレゼンをブランディング活動として位置づける意義
プレゼンの機会は、広報手段を持たないフリーデザイナーやフリーエンジニアにとって、唯一とも言える市場とコミュニケーションが取れる場です。
市場とのコミュニケーションチャンネルを確立できれば、自然とやりたい仕事が来るように、やりたくない仕事は来ないようになります。
是非とも、その場の勝ち負けよりもコミュニケーションの確立を目的としてみてください。

