PHPTALメーリングリストダイジェスト
すでに今年の2月の事ですが、本サイトのPHPManualは本家サイトへ寄贈いたしました。
内容は同様の物になっておりますので、お好きな方へリンクをお願いします。
PHPTAL MLの最近の話題
- $のエスケープについて
Chameron Junge氏より、$後にインライン形式(${value})で出力したい場合どうしたらいいのか? という質問。
$${value}とするとそのまま”$${value}”と表示されてしまいます。 バグじゃね?
実態参照の$を使えば? って意見もありましたが、XMLの仕様として$も$と同等に扱うとのこと。
(つまり ${value} って書くと value に展開される)
良い方法ないかね?
これに対してKornelより、今の仕様は
${value} は valueになるけど
$${value} は ${value} に
$$${value} は $${value} になっちゃうとのこと。
これはバグじゃなくてそういう仕様なんだよ。 と。
でも以下のように変えることもできるよ。 ただ、$の偶数奇数をきちんと判別して置換するシンプルな方法がないかな?と質問forAll
${value} は value に
$${value} は ${value} に
$$${value} は $value に
数名からは「仕様は変えなくてイイよ」的意見もありましたが、本家(python)TALの仕様が$$は$リテラルに置換という仕様という指摘があり、本家に合わせて修正されることになりました。
実装方法については、Tjerk Meestersより $$は$に置換した上で、preg_replace() 使って「\b${?(\w+)」でいいでしょうという意見があり、それが採用されることになりました。
- バージョン1.2.1(現時点の最新版)で「namespace not decrared」というエラーが出る
宣言していない名前空間(メールでは _tal:content )を使うと例外でるんだけど。
できれば無視してくれないかなー という要望
Kornelより、
それはXMLの仕様だから、xmlnsで適当に宣言すれば出なくなるよ。とのお返事
PHPTALドキュメント日本語訳
2011年3月の英語版を元に作成しています。
翻訳ミスなどありましたらtetsuya@wardish.jpまでお願いします。
PHP Template Attribute Language
Laurent Bédubourg
Kornel Lesiński
Dan Sheppard
Anton Andriyevskyy
UML勉強会を開催します
日時: 2月7日の午後16時~18:30
場所: Wardish合同会社(googleMap)
定員: 10名
会費: 200円(お菓子代)
内容(予定):
- 要件からのクラスの見つけ方
一般的には「名詞抽出法」により、センスと勘で発見するのが主流ですが、名詞であってもクラス化が適切でない場合があったり等、もうちょっとシステマチックに初心者でも可能な方法が望ましいと思っています。
クラス図に落とし込む前にDFDの形式で記述することで、システム上重要な名詞とそうでない名詞の区別を付けやすくなると考えます。
- クラスの属性とするかサブクラス化するかの判断
クラスが複数の状態を持つ場合、それをクラスの属性により表現すべきか、サブクラスによって表現すべきかは判断の難しいところだと思います。
いくつかのケースを元に、それぞれのメリットデメリットについて論じてみると新たな発見があるのではないでしょうか?
スケジュール:
16:00~16:10 名刺交換
16:10~17:00 「要件からのクラスの見つけ方」
17:00~17:10 休憩
17:10~18:00 「クラスの属性とするかサブクラス化するかの判断」
18:00~18:30 UMLに限らず、システム開発関連について意見交換
申し込み方法: こちらから(もしくはinfo@wardish.jpまで「お名前」をお送りください)

